プロジェクト2020の無料動画が話題を呼んでいる
こんなとき英語が話せたらカッコいいだろうなあとか、仕事の職場で英語を話せる同僚を見て羨ましいと思うこともあります。海外旅行で英語に苦労したくないという方も、無料動画が話題になっているプロジェクト2020で新しい英語学習にチャレンジしてみませんか?
プロジェクト2020が誕生したきっかけ
教材のネーミングを見ても分かるように、西暦2020年が関係しています。2020年になるまで、100万人の日本人が英語を話せるようになるプロジェクトとしてプロジェクト2020が誕生しました。瞬く間に話題を呼んだのは、無料レッスンが用意されていたことも理由になっています。
この壮大ともいえるプロジェクトを発案したのは実業家として名高いサチン・チョードリーさんです。日本のテレビ番組に何度も出演経験があるだけでなく、実業家として日立、JTB、パナソニック、富士通など一流企業に向けてアドバイザーやコンサルタントとして活躍しています。この活躍がテレビ局の目に留まり、日本のテレビ番組に出演するようになりました。
- シンプルな英語を身に着ける
- コーチングによるメンタルの改善
サチンさん曰く、英語を話せるようになるためにはこの二つが重要となっています。プロジェクト2020は、他の英語教材には見られない、この二つのポイントを抑えたプログラムが組み込まれています。
非ネイティブは思っている以上に多い
私たち日本人から見れば、英語を話せる人はすべてネイティブに見えてしまいますが、実際にネイティブと呼ばれる人たちは英語を話せる人の15%程度であることが分かっています。残りの85%は非ネイティブなのです。非ネイティブに分類される方たちが話している英語はグロービッシュと呼ばれる言語です。シンプルな文法を用いる言語ですが、ネイティブのように通じる特徴を持っています。
日常的な英語を話せるようになるために必要な単語の数はおよそ1500個と言われていて、中学校レベルの英検4級だと1300個ぐらいなので、これから大量に単語を覚える必要はありません。例えば、海外旅行に行くとき英語を話せるようになりたいというのであれば、だいたい200個ぐらいの単語を覚えておけば問題ないですし、日常的に使える英語を話せるようになりたい場合は800個ぐらいの単語でも十分なのです。これがグロービッシュの英語を覚えるための考え方として日本でも広まりはじめました。
プロジェクト2020の無料動画を視聴するまでの流れ
いつも友達などとコンタクトを取るために使っているLINEアプリを使います。そのため、一切お金は必要ありません。無料で体験が可能です。LINEアプリでプロジェクト2020を追加しましょう。
すると、すぐにサチンさからコメントが届きます。ペーパーテストで高得点を取るための学習ではなく、英語を話せるようになるための学習によって大切なメゾットに関する説明もあり、さらに無料配信されているプロジェクト2020の番組レッスン1が届きます。もちろん何回視聴してもお金は一切かかりません。およそ1時間ほどのレッスン動画ですが、時間がすぐに経ってしまうぐらい英語の面白さを知ることができます。
そしてLINEでは直接質問を送ることもできます。日本語で聞くことも可能ですが、英語を覚え始めたら英文で質問をしてみるのもいいかもしれません。このプログラムも新しい形の英語教材として多くの人の注目を集めています。サチンさんだけでなく、プロジェクト2020は専属のコーチングチームがあるので、たくさんの質問や疑問が寄せられても、すべて対応することができます。
これらの内容を無料で受けることができるのですから、英語に興味はあるけれど本格的なものは躊躇するという方でも手軽に始められるのではないでしょうか。スマホを使って動画を視聴する流れなので、場所を問わないのが最大の特徴です。自宅でくつろぎながらソファーに横になって見ることもできますし、通勤途中でバスや電車を待つ間の移動時間も活用することができます。
一日の中にいくつもある隙間時間を上手に使いながらレッスンするので、毎日忙しくて時間がないという方でも、プロジェクト2020なら難なくレッスンを継続できるでしょう。難しい文法をいくつも覚える必要はなく、隙間時間に1フレーズずつ文法をインプット、アウトプットしていくシンプルで新しいスタイルの英語学習を始めてみませんか?
無料レッスンの途中で強引に料金を請求されることは一切ありませんのでご安心ください。無料ですからサラリーマンやOLさんだけでなく、学生さんでも始められるためプロジェクト2020の評判はさらにうなぎ上りです。
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